そもそも何故料理を？
私は数年前までは、料理は家族がしてくれており、自分では目玉焼きしか作ったことがなく、空腹時はコンビニ弁当・カップラーメン・スナック菓子ばかり食べていました。
ある時、本屋で学研の「フライパンひとつの大絶賛レシピ」が目に留まり、試しにオムレツを作ったところ、家族に大絶賛されたことがキッカケです。
（大絶賛の理由は、私が味付けも見た目もマトモな料理をしたことにビックリくりくりクリックリ🌰したからだと思います）
鯛のマヨコーン焼 と 野菜蒸し
1月13日の料理。
冷凍まんだいを朝のうちに自然解凍しておき、
料理時にキッチンペーパーで水気を拭きます🐟
ここからヤマ場です。
小麦粉をまんだいにまぶし、フライパンで焼いてからマヨコーンをぬりぬり、蒸すまでのワチャワチャ劇が始まります！
なかなかカリカリに焼けないので、その間に食器洗いをするのが隠し味なのです（表現ﾍﾝ）😗
天津飯 と 野菜塩昆布あえ
1月11日の晩ご飯。
天津飯は冷凍の具材の素を解凍し、卵と一心不乱に混ぜ合わせます(悟りを開くほどまぜまぜ)。
ここからが最大のヤマ場です！
フライパンに混ぜた具材を流し、半熟状にしなければ一人前の天津マンとは呼べません！
見事に失敗！
まだまだ半熟な天津マンです🍳
